出木杉名言集
| 巻話 | 第37巻 たまごの中のしずちゃん | |
| おはなし | 1度中に入ってから出てくると、はじめて見た人を好きになってしまうひみつ道具「刷りこみたまご」で、中から出てきたしずかちゃんに見られ、好かれてしまった出木杉君ですが・・・ | |
| 名言 | @ 出木杉「お願い!なんとかもとにもどして。」 ドラえもん「これをかぶればもどるよ。」 A しずか「出木杉さん・・・、あたしにすかれちゃめいわく?」 B 出木杉「そうじゃないんだ。ぼくだってしずちゃん大すきだよ。でもこんな機械にたよってきみの心を動かすのはいやなんだ。」 ・・・・・しずかちゃん、もとにもどって・・・・・ C しずか「ますますすきになったわ。」 |
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| 総評 | さあ、どうですか。自分の事でもないのに何故か誇らしい気分になってきました。彼の他にいったい誰がこんなセリフをはけると言うのでしょうか(ぼくにはむりです)。まあ小学生だからこそ言えるセリフなのかもしれませんが。 なぜ将来しずかちゃんがのび太を選ぶのか、まったくわからなくなる話でもあります。まあ、未来は変わることもあるということですし、出木杉君と結婚することもあるのかもしれません。「しずかちゃんの胸がだんだん大きくなったのは出木杉に揉まれたからだ。」との情報も入っており、今後の予断を許さない状態になっています。 |
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| 巻話 | 大長編 のび太の魔界大冒険 |
| おはなし | 魔法が使えたら・・・と本気で思うのび太。ドラえもんとしずかちゃんに魔法なんて無いと馬鹿にされ、思いきって出木杉に聞くことにしました。 |
| 名言 | @ 出木杉「ふうん、魔法がほんとにあるかって?」 A 出木杉「べつにわらわないよ。魔法も昔はちゃんとした学問として研究されていたんだから。」 のび太「ほんと!?」 B〜F 出木杉「昔の人びとは、世界は人間以上の大きな力で動かされていると考えた。神とか、悪魔とか、精霊とか。 彼らはその大きな力が自分たちに何を与えようとしているのか、幸福か・・・災いか・・・、それをしりたいと思った。大きな力を味方につけたいと考えた。 古代バビロニア人は「占星術」を発明した。星の動きで運命を占おうというわけだ。これが現代の天文学の基礎になったんだよ。 「錬金術」なんて学問もあった。ほかの鉱物を金にかえる術だ。成功はしなかったが、さまざまな実験が科学の進歩に大きく役だったんだ。 だから、科学も魔法も根は一つなんだよ。」 のび太「じゃ、どうして魔法だけすたれちゃったの?」 G〜I 出木杉「魔法ってのは悪魔の力をかりる術だと思われたんだね。神にそむく学問ということになったんだ。 一五世紀から一七世紀まで、徹底的な魔女狩りがおこなわれた。魔法を使った者、使ったとうわさされた者をかたっぱしから捕らえ、拷問し、死刑にしちゃったんだ。 それと、あとから発達した科学が、それまでの迷信のウソを徹底的にあばいてしまった。で、魔法は息の根をとめられたってわけ。」 |
| 総評 | みなさん、まずこれを声に出して読んでみてください(周りを気にしてはいけませんよ)。・・・読みましたか?読んだことにして話を進めてしまいますが、言葉の選び方、間の取り方、文の構成力、とても小学生とは思えません。途中でのび太の質問が入りますが、明らかに出木杉君に誘導されています。しかも、これを本を見たりするのではなく、そらでしゃべっているのです。 ひとつ、書いていて気づいたことがあります。それは、「出木杉、漢字多い」ということです。これがほかの人のセリフだったとしたら、おそらく、「てってい的」「ごう問」とかなるのでしょうが、さすが出木杉君ですね、おかげで変換が楽です。出木杉君の博識ぶりだけではなく、それ以上の能力の高さを見せつけてくれる場面でした。 |
| 巻話 | 第40巻 しずちゃんをとりもどせ |
| おはなし | しずかちゃんの大人の姿を見ようとタイムテレビで未来を見たのび太。家にいた子供は何故か「ノビスケ」ではなく「ヒデヨ」で、出木杉にそっくり。ドラえもんに聞いてみると「未来は変わることもある。」と言われ、慌てて現在のしずかちゃんの家に向かう(短絡的ですね)。 すると、しずかちゃんは留守で、出木杉の家に行っていた。恐る恐る出木杉の家に行くと、出木杉が趣味で料理を作り、しずかちゃんが試食するところだった。 出木杉に勧められ、のび太とドラえもんも一緒に試食することになった。 |
| 名言 | @のび太「う、うまい、くやしいけど、うまい!!」 Aのび太「でもさあ、男の子が料理なんて・・・。」 出木杉「いや、おかしくないと思うよ。」 B「これからの時代は、女性もどんどん社会に出て働くだろ。家事は女性の専門というわけにいかなくなると思うよ。」 Cしずか「出木杉さんのおよめさんになる人はしあわせね。」 |
| 総評 | どうでしょう、この男女雇用機会均等法な言葉。もう、何も言うことはありませんね。凄いですね。土井たか子万歳!!田中真紀子万歳!! 女性議員の名を他に知らないので話は変わりますが、出木杉君の料理は、浅目の皿に入っていてスプーンで食べていたことから、液状のものだったのではないかと思われます。単品で出てきたことから、まさかスープだけとも思えませんし、カレーと並んで初心者料理定番のクリームシチューだった可能性が高いですね。 結局、後でドラえもんが確かめたところによると、ただ出木杉の子供を預かっていただけだったんですが、それにしても、未来のしずかちゃん、ずいぶんきれいになって 一方、出木杉君の奥さんは外人のようです。やはり彼もパイオツ(死)カイデー(死)なパツキン(死)にメロメロ(死)だったのでしょうか。 |
| 巻話 | 第30巻 真夜中の電話魔 |
| おはなし | 出木杉の部屋に引いてある電話に毎夜いたずら電話がかかってきて、出木杉の成績がどんどん下がってしまいました。ドラえもんとのび太はひみつ道具を使い電話をかけてきた相手を捕まえます。その犯人は、クラスで2番目に勉強のできる、ガリベン君でした。 |
| 名言 | @ガリベン「出木杉くんがいるかぎり、ぼくはどうしても1番にはなれない。くやしくて・・・。」 A出木杉「だって、毎晩電話するんじゃきみだってたいへんだろ?」 ガリベン「学校から帰ってすぐ昼寝して、夜中におきて、勉強のあいまにかけてたんだ。」 Bガリベン「どうせみんなにしゃべるんだろ。先生や友だちや両親に。ぼくはもうおしまいだ。ウワ〜〜。」 C出木杉「しゃべるつもりはないよ。もうしないと約束してくれればね。」 |
| 総評 | 多発する少年犯罪。おそらくこの事件も親の愛に飢えた子供の歪んだ心が生み出したものと言えるでしょう(←言えない)。あなたは、もしこんなことになったら相手を許せますか?僕は許せませんね。間違いなく言いふらします。イタ電をかけてくるようなムカツクやつだったら迷わずおしまいにしてしまいます。あーでも成績悪いから大丈夫だと思います。つうかむしろみんな卒業しちゃったし(留年)。 ところが出木杉君は違います。相手を許すだけでなく、心配するほどの人格者ぶりを見せつけてくれます。出木杉君の心のやさしさが際立つエピソードと言えるでしょう。 |
| 巻話 | 43巻 ジャックとベティとジャニー |
| おはなし | しずかちゃんのかわいがっていた人形のひとり、ジャックが突然いなくなってしまいました。しずかちゃんの相談を受けた出木杉は推理します。 |
| 名言 | @〜C出木杉「人形がかってに家出するなんて、考えられない。」 「とすると、だれかがもちだしたってことになる。人間じゃないだろう。のらネコかもしれない。食べられる心配はないね。たぶんどこかにすててあると思うよ。」 〜手作りのパスターを持って〜 「これをコピーして・・・。」 「あちこちぼくがはっとくから、きみはききこみをたのむ。」 しずか「ありがとう。」 〜しばらくして〜 Lしずか「だめだわ。まるで手がかりがつかめない。」 出木杉「ぜんぶはってきたよ。」 M「交番にもとどけておいたし。やるだけのことはやったんだから、あとは結果をまつだけさ。」 N「きっとみつかるよ。」 しずか「いろいろありがとう。」 |
| 総評 | どうだい、ワトソン君とか言っちゃいそうな出木杉の名推理です。いや、ベタだって事はわかってるんですがね。実際、人形を盗んだのはのらネコのクロであることが、ドラえもんとのび太によって明らかにされます。 しかも、ポスターを町中に貼ったり交番に届ける実行力もなかなかのものがあります。 しずかちゃんに2回もお礼を言われるなんて、出木杉君としては本望なのでしょう。 まあ、警察を信じちゃってるあたりは世の中わかってないとも思いますが、小学生としてはしかたないところでしょう。 |
| 巻話 | 26巻 のび太の地底国 |
| おはなし | のび太の発見した洞窟に出木杉、ドラ、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかの6人は子供だけの国を作ろうとします。ドラえもんが出した「おりたたみハウス」にみんなが群がったそのとき・・・ |
| 名言 | @〜B出木杉「まった!」 「でたらめにたてちゃ、あとでこまるよ。ちゃんとした都市計画を作らなきゃ。」 「まん中に公園を、そこから東西南北に大通りを。」 |
| 総評 | ビバ!出木杉君!のび太の「学校はいらない。」と比べて、明らかに知能レベルが上です。しかも彼はここで測量までしてしまいます。彼はどこでこんな技を身につけたのでしょうか。できた町を見る限り、なかなか高い技術を持っているようです。 日本の道路行政は、もう出木杉君に任せるしかありませんね。 |
| 巻話 | コロコロ文庫 ドラえもん[ドラミ編]より 題名は忘却。 |
| おはなし | 出木杉君の家のそばで、道路工事が始まりました。うるさくてとても勉強できずに困った出木杉君はしずかちゃんの家で勉強することにしました。そしてしずかちゃんの家の前で・・・ |
| 名言 | しずか「うちは静かだから、お勉強がはかどるわ。」 出木杉「さぞ静かだろうね。なにしろ、しずかちゃんの家だもの、アハハ・・・。」 |
| 総評 | 静かとしずかちゃんをかけてるーーー!!! とても笑えませんね。さすがの出木杉君もギャグセンスだけは小学生レベルのようです。ちょっと安心しました。 偶然それを聞いたのび太のセリフが、僕の気持ちを端的に表わしてくれています。 「何がアハハだ。」 ちなみに、出木杉初登場のお話です。 |
| 巻話 | 43巻 仙人らくらくコース |
| おはなし | せっかくの連休なのに特別に宿題を出されてしまったのび太。帰りに空き地に寄ると、出木杉、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の4人がキャンプの話をしていました。 |
| 名言 | @のび太「すね夫のいとこがキャンプに連れてってくれるの?ぼくもいく。」 Aスネ夫「ばーか、身分を考えろ。」 ジャイアン「宿題いっぱいかかえてるくせに。」 B出木杉「悪いこといわない。宿題のほうが、キャンプよりだいじだよ。」 しずか「出木杉さんのいうとおりよ。きょうはあきらめなさい。」 |
| 総評 | あーすげーすげー、出木杉すげーよ。とりあえず正論を言う子供ってむかつくよね。 |
| 巻話 | 36巻 |
| おはなし |
やたら空のどんよりしたある日、のび太の部屋に置いてあった本。最後のページに書いてあった謎の言葉「暗き天に魔女は怒り狂う この日○終わり悲しきかな!!」が気になったのび太はジャイアン、スネ夫、しずかちゃんに相談しました。 するとスネ夫がある本によく似ていると言い出したのです。それは、ノストラダムスの大予言。つまりこの本は予言書ではないかと言うのです。 確かめてみると、新聞などに載っている大事件の起こった日と、それに対応するページに載っている日記の内容が、ぴたりと一致しました。そして、最後のページ数と今日が重なっており、「○は地球のことだ!!」とあせった2人は、みんなに知らせに走りました。そしてのび太は出木杉に知らせたのですが・・・ |
| 名言 | @出木杉「予言なんて信じないよ。みんな偶然かこじつけだ。」 のび太「じゃ、この暗さは?」 A出木杉「黄砂だよ。中国大陸のこまかい砂ぼこりがまいあがって、偏西風にのって日本へとどいたんだ。時々ある自然現象さ。」 |
| 総評 | いいなぁ出木杉、超クール。ドラえもんよりも自分の知識を信じるあたりカッコイイですね。 まあ結局謎の本の正体はドラえもんの暗号日記で、事件とページ数の一致はただの偶然だったということで、出木杉大正解だったのですが。 今日世界が滅びるならなんでドラえもんがいるのかという事実には誰も気付いていなかったようです。 でも、首都圏に住んでるけどこんな現象1度も見たことはありません。九州あたりではたまに見られるとか聞きますが、どうなんでしょうか。 |
以下、工事中。